姫路市立動物園といくつか
姫路初訪問の2016年9月の写真が出てきたので、
記憶を辿りながら紹介します
まったり一人旅です
まず姫路文学館
ここで突然の豪雨に見舞われ、姫路私立美術館に避難
ミュージアムショップにてお洒落傘を購入(作者名不明)
天気が悪く、向こうにうっすら見える城
城は激混みだったので入らず
そのまま姫路市立動物園に
たまたま見つけただけで、存在は知りませんでした
右端にいる鳥がずっとどかず、
お兄さんがアシカに投げるエサを狙っていた
城バックに動物が撮れる遊園地は年々閉鎖しており、全国に2〜3ほど
この記事がすごく分かりやすいです
お城の動物園は「絶滅危惧種」か 姫路城のケース(2/3ページ) - 産経ニュース
遊園地と動物園が合体してるのですが、
施設はほぼ動いてませんでした
ひっそりやっていたポスター展
こどもの部門がすごかった
キリン、気に入りすぎてたまに待ち受けにしている
これもよかったな
満喫しました
退散
姫路、アーケードが良い街
公民館寄りの複合施設っぽいんだけど、建築が格好良かった
プリクラ館って意外とまだ生き残ってるよね
横須賀にもありました、こういうCDショップ
人も少なめでよかったです
中学の頃からめっちゃ飲んでる うまい
東京の自販機ではなかなか見つけられない
貸し切りだった
たまに2階から寝間着のおばあちゃんが降りてくる
商店街の中なのですが、調べても名前がでてこず・・
とてもよかった
姫路は城だけじゃない
姫路を大学の後輩に案内してもらった日記
駅周辺の観光スポットを検索しても見つからなかった場所に色々行けたので、
姫路がまだの方は是非〜
前泊スタート
見たことのない牛乳(190円くらい)とゼリー(60円くらい)をスーパーで購入
美味であった
宿は「姫路キャッスルグランヴィリオホテル」
大浴場と漫画コーナーが併設されているため控えめに言って天国
金曜夜でしたが混雑もなく快適〜
朝食なしだったため、翌朝ふらりとモーニングへ
なんていうか全てが完璧だった
内装、光量、流れている時間・・
また行きたい
退店し、手柄山中央公園へ向かいます
この看板からアホほど山を登った場所にある
軽い気持ちで立ち寄ると死にます、観光はいつも本気で
かなり高い天井に完全にくっついているのでは??というほど
伸びきっているサボテンが見所
本当に心配になるので、ぜひその目で見ていただきたい
姫路は手書き看板の多い町だなという体感
味わいが段違いで最高
手造り感のある園内
土曜の午前ながらタイミングによっては無人でゆったり観れた
これをセルフタイマーで8回ほど撮り直すなどした
顔出しはいつも本気で
お次は徒歩10分ほどの「手柄山交流ステーション」へ
1966年開業-1974年休止、
つまり運行期間はたったの8年という伝説の短命モノレールの生き様が見れる
ドイツのヴッパータール空中鉄道、1901年開業は世界最古な上に
今尚現役で走っているというから驚き
同じ懸垂式の湘南モノレールが去年から姉妹提携をしてるそう
ドイツに行けない人は是非こちらへ
やっぱりモノレールは懸垂式が飛び抜けていい…
「姫路大博覧会」というイベントに合わせて作られたそうで、
当時の浮かれっぷりがビシビシ感じられる
盛者必衰の理をここまで表している場所はないかも
何よりモノレールの終点駅跡地に展示されているため、哀愁がすごい
廃墟とまではいかないけれど、近しい何かを感じられる
お次はお隣の姫路水族館へ〜
レトロミニマムな水族館かと思いきや、
展示内容は意外と充実
これ、子どもの頃よく砂浜で拾ってチョーク代わりにしていた〜
調べたら中は石灰質の層らしい、なるほどな
たった1匹で微動だにせず佇んでいた
仲間たちの死因は塩分過多らしい、私も気をつけよう、、
(塩をまぶしたイワシが餌で、塩抜きが不十分だったとか)
ふれあいコーナー、手を入れ放題の水槽に危険生物がいる
スタッフはゼロ
本気で触れ合え、という挑戦を感じた(やらなかった)
ずっとこの姿勢から変わらない
ちょっと必死さがヤク中みたいで怖かった
一通り楽しみ離脱〜
かろうじて生きている実質廃墟遊園地、気になりすぎた〜〜
次回は絶対に入りたい、まだまだ頑張って欲しい
去年、老朽化により52年の歴史に幕を閉じたそう
案内してくれた子がこの展望台の熱狂的ファンで、
遺骨との対面シーンみたいになってて切なかった
行き方も分からない空き地にポツンといた
泣きそう
うちでは飼えないので涙ながらに公園離脱です・・
平等さに欠ける顔出しパネル、
どっちがどっちを担当するかで揉めたら責任取ってくれるのかな
北口に周り、商店街を散策〜
最近よくある、モダンデザインみたいなのを地でいっていた
格好良い
地方の大きい商店街にあるこの無限ループ感、
これを味わう為に自分の足で歩いている
ランドセルってひらがな表記が正しいのでは?と思わせられる
この書店さんは現役だった
と思って近づいたらなんと完全体一枚のチラシだった
着物界、デザイナーいないのかな、、
ポケGO、商店街のジムに30人ほど集まっていた
これにて姫路さんぽ終了〜
数年前に行った姫路文学館もよかったな
古き良き姫路、また行きたい(・u・)
全人類は台湾へ飛べ
台北3泊4日の雑まとめです
ツアー
阪急交通の飛行機+ホテルのみの格安ツアー2泊3日
空港使用料、サービス料、税などコミコミで1名¥35,000
出発が平日だったので1ヶ月前でも予約出来ました
手配の手間もなくワンクリックで台湾に飛べる・・ビバ文明社会・・
飛行機
SCOOT(スクート)航空というシンガポールの航空会社
初日は成田を12時発、最終日は台北を15時発という親切設計
格安ツアーは夜間便なども多いので、かなり良い条件
飲食物全ての機内持ち込みが不可、とのことでしたが
行きも帰りも手荷物チェックはなく、
持ち込んだ飲料を飲んでる人も多数いました
正直3時間水を飲めないのは非常に辛く
機内は日本円は使えないに等しいので
飲料は持参がオススメ
ホテル
グリーンワールド新仕界という日系ホテル
Green Worldは台北市内に各所あるのですが、
泊まったのは西門駅(台北駅から1〜2駅)
主要観光地と近いので、
疲れてホテルで一休み→夜市へGO!
というコースがつくれて大助かりでした
部屋はとても綺麗でバスタブも広め
毎日客室清掃が入るのも◎
フロントは日本語や英語が通じるよう
(トラブルがなさすぎて全く関わらなかった)
日程
"台湾は日帰りでも行ける"とよく聞きますが、正直セレブの所業・・
せっかく行くなら2泊3泊10泊すべき場所です
特に淡水でサイクリングは絶対案件
ただ気候が日本より過ごしにくいので、
連続すると体力が保たない・・という点では3泊がちょうど良かったです
レート
空港換金で1元=3.57円
つまり30元のタピオカLサイズ=約107円
同じクオリティを日本で飲もうとすると600円くらい
しかもコンビニレベルでそこら中に溢れてるので大行列もない
神の国、台湾
台湾、ここが辛かった
異様に暑い
湿度と紫外線がとにかく凄い!!!
夏の数ヶ月は台湾には近づくな、というガイドブックの意味が分かりました
日焼け止めを一日塗り忘れたら、真っ赤になってお風呂は激痛、、
紫外線対策はぬからないほうが吉です
少し外を歩くだけで体力が持っていかれるので、
ホテルに戻って休憩をはさむなどを鬼推奨
トイレに紙がない
公衆トイレは10箇所中5箇所くらい
これはガイドブックにそこまで書いてなかった
ポケットティッシュを山のように持って行って正解でした
人ごみが凄い
・士林夜市の美食地下街
この2つは人ごみが苦手な人は立ち寄らない方が良いです
街を歩いていても台湾の人は声が大きいなと感じたのですが、
この二カ所は壮絶な観光客争奪戦が繰り広げられており
とにかく罵声が飛び交います
大きな声が苦手なので、軽くパニックになりました
台湾、ここが良かった
雨知らず
折りたたみ傘必須の雨大国台湾
天気に恵まれたため、ほぼ一度も雨が降らず最高の旅行日和でした
交通費が安い
悠々カードに500元のチャージで4日間を乗り切れました
1800円くらいなので、日本だったら1日で無くなりうる金額
公共交通が整備された国、素晴らし、、
ドリンク天国
クオリティの高いドリンク屋さんが街の至るところにある
しかも安い&とびきり美味しい
タピオカだけでなく、水果茶(フルーツティー)も専門店が多くあるので
飲み比べると楽しいです
辛いものや刺激物が苦手なので、
台湾の食事は食べられないものも多かったのですが
ドリンクだけでも十分満足できる食文化レベルの高さ、、
ただただ尊敬です
日本語と英語で乗り切れる
若い人には日本語以上に英語が浸透している印象
英語がちょっと出来れば特に困ることは無かったです
ローカル店ではどちらも通じないので、Google翻訳さまさまでした
まとめ
とにかく台湾は最高(語彙力)
物価は日本よりやや安い程度、と聞いていましたが
体感的にはだいぶ安く旅行を満喫できました
みなさん今すぐ台湾に行きましょう
現場からは以上です
以下、台湾の旅のしおり
(行けなかった所も、、)
台湾4日目-新富市場・西門駅-
おはよう4日目
泣いても笑っても最終日
ホテルから歩いていける朝市に向かいます
別名東三水街市場
観光客はあんまりいなくて、
地元の人達が朝ご飯食べたり買い出しに来てたりした
台湾のご飯、見た目は死んでるけどだいたい美味しい
「二和珍」というパン屋さん兼お土産屋さん
台湾のメロンパンはみんなモンスターみたいにちょっとキモかった
味は割と日本のと近くて美味しかった〜
あとここで買ったネギとにんにくの総菜パンがめちゃうまだった・・!!
朝早くから開いてるのでぜひ
掲示板から溢れ出るWord感は万国共通
宿に戻り、隣のスーパーでお土産探し
これ写真通りの造形で感動した
乳酸菌風味、おいしかった
これも美味しかった
調理中になんかわからん液がいっぱい漏れてきた
お土産さがしにはやっぱりスーパーが楽しい
滞在中に一回食べて、めちゃ美味しかったので再訪
10:00 OPENに突撃
レモン、パッションフルーツ、梅、たまご、ピーナッツを食べたよ〜
一応オススメ順
でも全部美味しかった ハズレなしです
ミルクの味が濃くてとっっっても美味しかった〜〜〜
最後のタピとして異論なし
帰りもホテルから空港までツアー車移動
途中で免税店でのお買い物タイムがあった
そもそもツアー代がめっちゃ安いので、
いいよいいよ〜どこでも寄りな〜て気分になる
美金って何?かっこよ・・と思ったら
アメリカ合衆国ドルのことらしい
いいな〜
「普通」と「非常に不満足」の顔、いい
旅行中に飲んで絶句した、飲むサロンパスこと黒松
悠々カードの残額があったので血迷って購入
やっぱりサロンパスだった
日本で見た事ない募金箱だった
興味津々
現金を使い切ってしまったので自販機が使えず
クレジットカードで100元のお水を購入
でもボトルが可愛くてテンション上がったので良し
まさかの窓際席+隣に人が来ない、で大変快適な復路だった
ツアーで席の指定は出来ないので、予想外のハピネス〜!
しばし空の旅をお届け
入国も完全機械化してた
ディズニーの入場ゲートみたいな
まだまだ旅は終わりません
第1ターミナルで腹ごなしだ!
台湾のクセのある味が日本人向けに食べやすくなってる
しっかり海の向こうを感じられた
小籠包マジで美味しかったな・・
唐朝刀削麺 成田空港店をどうぞよろしく
お腹が満たされ満足したところで、
レンタルWifiの返却を思い出しターミナル内を爆走
お掃除してる人達がたまにいた
お疲れさまです
Wi-ho!、第2ターミナルで返却の予定だったけど
第3の窓口でも受け付けてくれた
しかも時間だいぶ過ぎてたのに・・ありがとう働いてる人〜〜
そうして台湾3泊4日、幕締めです
本当に行って良かった・・!
見てくれた方ありがとうございます
今すぐ台湾にいこう
台湾3日目-士林夜市・屋根なしバス-
時刻は18:00頃
劍潭駅を降り、士林夜市へ向かいます
上がらなかったけど
台湾、絶妙な感じの日本語がそこら中にあって楽しい
女装ができるのは男性だけだから、つまり女装=men's、、
お店に呼び止められて試飲させてくれた
爽やかでつぶつぶしてて美味しかった〜
もう一杯飲みたかった
ちょっと疲れて公園で休憩
屋台は座って休める場所が少ないからおばあちゃんには辛い・・
地下にご飯屋さんが集まってる
かなりガヤガヤでキツいので、人ごみ苦手な人は行かない方が◎
地上にもご飯屋さんは山ほどあるので
有名なお店は250〜350元くらいするので、コスパ良かった
タピオカの30元に慣れてると高く感じるけど、麻痺だね
味はとんでもなく美味しかった・・・
満足したので台北駅に戻ります
ツアー会社にタダで貰ったチケットで、オープントップバスに!
2階建ての屋根無しってサイコーじゃないですか
金曜日の最終便より一本前(19:30台北駅前発)
昼間は満席のこともあるらしいけど、夜は空いてて涼しくて完璧
バスの詳細はこの辺↓
台北の2階建てオープントップバスで楽々市内観光する方法 | 台湾 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
4時間乗り放題(300元相当)のチケットを貰えた
申し込み時にサイトに一切記載がなかったので、ラッキ〜
4日間で好きな時に乗りにいってよい
しばし車窓をお楽しみあれ
夜は街の雰囲気がちょっと違う
建物がどれもお洒落でびっくり
後から知ったのだけど、台湾、建築で有名な国だったのね
「あれ台北101?」「多分そう!」
みたいな会話を5回くらいした
全部ちがった
市内を一周し、約1時間半でスタートの台北駅へ帰着
お夕飯を求めて西門駅方面へ歩きます
そしてなんと、通りすがりに
アニメイトに遭遇
ひと通り興奮したところで離脱
ここ、どこも結構混んでて寄れなかった〜
次回は絶対行きたい
夜でも街には人が溢れていたので、
台湾は夜が本番なんだなと改めてしみじみ
しかし眠みが限界なので、これにて3日目終了〜
え、もう明日が最後なの・・?嘘でしょ・・
台湾3日目-北投-
やってきました台湾の温泉地、北投〜
日本はちょんちょんが3つだけど、これは5つだ・・!
日本感がすごい
一歩入っただけでもの凄い熱気
堪えられなくてすぐに出てしまった、、
あったかい湖、面白い風景だった
ひとまず登ってみたけど先が見えなすぎて引き返した
無念
その謎を確かめるべく奥地に生きたすぎた
一番の目的だった、水着で入る公衆露天風呂!
が、灼熱の暑さで温泉に入る気が全く起こらず
プラス水着の審査が厳しすぎて断念、、
女性はビキニや派手柄はアウト、男性はポケットつきや派手柄はアウトみたい
スクール水着くらいのを持っていったほうが安全
昔の浴場がそのまま残っている
だんだん深くなっていくタイプだ
これ凄く凄く良かった
日本人が温泉文化を持ってきて根付かせたらしい〜
だから展示物も日本語解説がついてたのね
全体的に展示のクオリティがとても高く、
ぜひとも行って欲しい博物館でした
デジタルでの展示の見せ方とかも、ほほ〜と関心する部分があった
海外サイトでは「世界でデザインが最も美しい図書館ベスト20」にも選ばれている
個人的にはムサビの図書館の方が美しく感じたけど、
2000年に建てられた割には落ち着く古さみたいなものがあって良かった
スプラトゥーンのイカすアートブック(英語版)があったので1時間弱滞在し熟読
昔の駅舎が電車関連の資料館になってた
買ったら日本語でお礼言ってくれるの優しい
夏は温泉に入るの厳しさあるので、
正解はプールだったな、、
そんなこんなで北投離脱
これ、駅につくまではほぼ透明で見えない
視界に入ってくる情報がガヤガヤしなくて凄くいいな
劍潭駅にて途中下車!
士林夜市に向かいます・x・
台湾3日目-淡水-
なんと3日目
神回です
電車に乗って朝ご飯屋さんへ〜
中山駅の四海豆漿大王さん!
長時間座ってても以外とお尻痛くならなかった
日本のクッションタイプはお掃除とか大変そうだし、いいかも
台北駅からMRT淡水信義線で40分!ズズイと到着
この日は午後雨予報だったので、夕方に行くはずだった淡水を繰り上げ
50嵐、アホみたいな値段設定で毎回おののく
味やボリュームも圧倒的信頼感
ナタデココ入り、とってもグッドだった〜〜〜〜!
UFOキャッチャーの中身、だいたい日本のキャラ達だった
船の運賃、なんと片道17元
やさしいかよ〜
たしかに釣り人、沢山いた
釣り具レンタルとか出来たら楽しそう〜
漁船がたくさんいた
海外で船借りるのはハードル高そうだけどめっちゃ釣れそ
2時間400元で、二人乗りの電動自転車を借りました
ちょっと高いですが相場的には安いほうみたい
普通に1人乗りのチャルならもっと安いのある↓
日差しがどぎついので屋根、さまさまだった〜
台湾、やたらと観覧車がある印象
好きなのかな かわいい
このチャリ、モーターがバカデカくてめっっっちゃスピードが出る!!
自転車を借りたのがちょうど朝10時、しかも平日金曜日とあって
人や対向車が全くなく超快適
もうほぼバイクみたいなスピードで走ってた
モーター自転車、驚きの楽しさ
寄り道しなければ片道30分かからないくらい
結構遠かったので、電動じゃなかったら着けなかったな
割と汗だくで頂上到着
タクシーで来たっぽい観光客が何人か居た
チャリを返しに急いで戻ります
全人類は朝イチで淡水に行って電動自転車を漕いで欲しい
絶対に日本に戻りたくなくなる
夕陽が絶景のスポットらしいので、たぶん午後になるほど混むかと
空いてたお陰で「この土地自分達しかいない〜!」という全能感に包まれて爆走できて良かった
感謝
台湾は日本ほどおトイレが充実していないので、
公衆トイレは見かけたらとりあえず入っといたほうが良い感触
タピオカを飲み過ぎた私は4日間常にトイレを探していた
キティさんのタピオカ、めっちゃ美味しかった〜
ナタデココが気に入ったのでここでも入れてもらった
台湾の原宿と言われているらしい淡水のメインストリート
とても賑わっていた
この使い方、日本で見た事ないんだけど
レギュレーション大丈夫なのだろうか
鳥のつみれスープ、台湾飯の中でも群を抜いて優しいお味
万人におすすめ
これめっっちゃ美味しかった
ちょっと辛みあり
お値段100元以上するけど、価値あるお味
そんなこんなで14時前くらいに離脱
ここから北投温泉を目指します
このエレベーターと壁の隙間みたいなの、すごく気になった
日本にはない造り
えっもう2000文字いってるんだがこの記事
北投、次回に続きます・o・