台湾2日目-九份・華西街夜市-
2日目午後!
80分のバス旅、車窓を楽しんでいます
九份ゆきのバスはいくつかあるけど、965番オススメだよ
・充電できる
・Wifiある
・席間隔ひろめ
20分間隔で西門駅から出てる〜
アプリ割と便利だったので必須かも
日本語非対応だけど、この辺読んどけば使える
台湾バスアプリ「台北等公車(BusTracker Taipei)」使い方を解説。目的地へ行くためのバスの路線番号や上下車地点を楽々検索 | ナカジマチカ
九份、想像以上に山の上だった〜
入り江がいい感じ
大阪あたりの観光地とちょっと似た雰囲気あったな
押しの強さとガヤガヤがすごかった
人混み苦手な人は別の道から九份に入るといいよ〜
(この道はセブンの真横の賑わってる細道)
この旅で一番高級だったタピ
しつこいお味で美味しかった
しかしタレがあまりに辛くほとんど食べられなかった・・
エリンギ、やさしい味を想像しちゃいませんか
気をつけて
もちもちだった〜
味は健康的な感じ
下に豆と氷がぎっしり
夜は激混みらしいんだけど、
昼過ぎだったから適度な混みようと空気感で良かったな〜
地図とかあんまり見ないで適当に歩いてたら、案の定迷子になったんだけど
裏道が本当にサイコーだったのでオススメしたい
むしろ裏道だけ歩けばいいよ九份
台湾のトイレ、基本紙が置いてないのね
次の人のためにそっとティッシュを置いて去った
裏道は本当に人がいない 無人
大量の観光客たち、どこいった?てなる
たまに地元のおじいちゃんが座ってたりする
信箱=私書箱のことらしい
私書箱って調べて初めて知った単語なんだけどみんな知ってるのかな
帰りはちょうど良い時間の965がなかったので
1062系統のバスで帰ったよ
ちょっとボロめだったけど台北(忠孝復興駅)まで一本〜
一買一送って書いてあって、
お店の人に色々言われたけど分かんなくてOKOK言ってたら
おんなじのもう一つくれた
一個買うともう一個ついてくるよって意味だったんだね〜
他の味も選べたみたい
メロンティー2つになっちゃった
この日はとても暑くて、ライフが0になってしまったので
一旦ホテルに戻ってお風呂休憩
日差しと湿度がすごいので、10分外を歩いただけで汗ビシャになる
台湾ナメてた
台湾、街並といいお店といい、2割くらい日本だったな〜
台湾でもアイカツ出来るの?
安心して住めるな・・
パワースポットのお寺、電光掲示板とかあってめちゃ近代的だった
市場はお寺とか昔から人の集まる場所にある
華西街夜市は近くに吉原があって治安も良くはないので、
女性に限らず一人で行くのはNGらしい
でも行った感じは歌舞伎町のほうが100倍柄悪いね
ずっと商店街が続くこの感じ、仙台とか鹿児島思い出すな〜
日本み
値段書いてなくてびびって入れなかった
ゲテモノ、いつか挑戦したいな〜
足湯+足つぼのコースで299元、相場より安めのお店
足湯しながら上半身ほぐしてくれてサイコーだった
女性だからかオイルマッサージ中は薄い手袋してくれた
最後にあったかいタオルで包んでもんでくれたの良かった〜
基本ずっと痛くてちょっと泣いた
施術後は脚かるくなった〜
名軒足體養生館、オススメ〜
外の夜市をうろうろ
これホクホクで美味しかった
やっぱりその場でつくってるものが美味しかった印象
(置いてるだけのはみんな冷めてる)
これ調べたけど名前分からなかった〜
知ってる人いたら教えてください
満足したのでスーパー寄って帰宅です
お酒苦手でも美味しかった
奥のはパッケが可愛くて買ったアップルサイダー
てな感じで2日目終了〜
24時就寝くらいかな
まだまだ折り返し!
台湾2日目-松山文創園区・台北101-
イヨッ2日目
日本のビジネスホテルとかよく泊まるけど
ご飯処が地下にあるの初めてみた
ビュッフェ美味しかったけど、翌日からは外に食べいった〜
秋葉原の3331みたいな感じで、展示したり若手の人が作業してたりする
建物がやっぱり良かった 開放的
おいしかった
終わってる飲み物なのかと思ったら、「FIN IN NATURE」の略らしい
台湾は毎日が雨と晴れの繰り返しって聞いてたんだけど、
最終日の出発前以外は死ぬほど晴れまくりだった
陸・海・空軍から選抜で毎時間、交代の衛兵さんが来る
ダンサーでもないのにすごいな〜
地元の人しか歩いてない感じの道をゆくと中々面白い
特別なものじゃなくて、これが日常なんだな〜ってなる
記念館から徒歩15分くらいで着いた
日差しヤバ太郎ですでにHP3
11:00 OPENより前だったんだけど、
なぜか建物の中に観光客が入りまくっていた
お店の人はめちゃくちゃ開店準備中
買い物は一切出来ないので撤退〜
これアトレ初の海外店舗で最近できたらしい
JRがんばってる〜
水果茶の専門店でめちゃ美味しかった〜
西門駅に移動し九份行きのバス965番を待ちます
バス停近くのスーパー散策
あ、これ全然載せきれないや
この時点で12:00
続かせます・~・
台湾1日目-台北市内-
初台湾があまりにも楽しかったのでまとめます。
日程:2019.5.29(水)〜6/1(月) 3泊4日
費用:2名ジャスト10万(宿+飛行機代:7万)
阪急交通社のツアーを利用しました。
宿と飛行機を勝手に予約してくれます。
色々と比較しましたが個人で取るよりも安かった〜。
***
1日目 12:00成田発
銀だことマックで腹ごなし
これ、寝てる人いっぱいいた
早めにインしてぐだぐだするのオススメ
シンガポールの航空会社なので機内の支払いもシンガポールドル
日本円現金だと1万円紙幣のみ受付、シンガポールドルでお釣りが貰える
少額でもクレジットカードが使えたのでうれぴ
新幹線アイスより固くてびっくりしたな〜
台湾のバス・電車は飲食厳禁なのが旅行中地味に辛かった、、
このツアーバスは水飲んだりできて助かった
酔いやすい人は注意
で、しばし車窓タイム
ヒトのアイコンがアニメーションになってて良かった
これ、調べてみたら昔は空き巣で捕まると死刑になるくらい厳しかったから、
犯人は捕まりたくなくて家主を殺して逃げたりしてたらしい
なので防犯に力を入れてたみたい
びっくりするくらいどの家の窓も鉄格子だった
あとびっくりするくらいガーデニングが盛ん
これは調べたけど理由は分からなかった、、
台湾のセブンは全て一枚板に模様が描いてあるだけ
だいぶコスト浮きそう
台湾のバスはアニメ系の塗装が多かった
念願のタピ!
台湾元は×3.5くらいすると日本円なので100円ちょい
(4.0いくこともある、今は円高らしい)
安すぎ・・優しいアホなの・・・?
もっっっちもちで美味しかった
空港で悠々カード(Suicaみたいの)買ったらめちゃ楽だった
カード代100元+4日間で530元くらい使った
台湾は交通費がお安い
かたそう
豆乳ソフトだった、うままでした
日本であらゆる人におすすめされた小籠包屋さん
18:00くらいに着いて、30分待ち
注文表かいて、番号札もらってブラブラした
食べるものは決めとくのが◎
入る頃には50分待ちとかになってた
レギュラーの小籠包が確かにおいしかった
ヘチマのとあんこのも食べたけど、普通においしい感じ
お値段お高めなので、ちょっとつまむ程度で行くと良〜
美女ランキングかと思ったら、接客のTOP3だった
しかしみなお美しい
あと制服のスカートめっちゃミニだった(重要)
お腹も満たされたので台湾式シャンプー体験
飛行機でベトベトになってたのでスッキリ〜
ショートだと300元、私はかなりロングだったので450元だった
ガイドブックだと大体300〜350元と書いてあるので注意
19:30くらいに入店したけどお客さんはゼロ
最後はしっかりブローで〆
編み込みとかはやってもらえなかったので、店舗や店員さんによるんだろうな〜
タピ屋がありすぎて選べない
これもうまうまだった
これ、この旅で一番美味しかった
パパイヤミルクが有名なお店だけどそっちは微妙だった
みんな絶対に食べてくれよな
うろうろしてたら洒落たエリアに出た
台湾、建築感度高い
でもこういうとこはダサくて好き
地下鉄で帰ってこの日は終了〜
宿はグリーンワールド新仕界ってとこ
西門駅(台北駅から2駅)でアクセス抜群
部屋もキレイでお風呂が広かった
2日目に続きます・-・